収納は仕切るとのざっくり入れるのどちらが好み?
以前は仕切りを使った収納方法でした。
100均で売られているケースを組合わせ、入れていました。
ほどよい仕切りの数で使いやすかったです!
ただ、メイクボックスの収納場所を変えることにし、ここから新たな収納方法に変更。
収納場所をPCデスク下の隙間に置くのが動線上使いやすい場所になったのに合わせ、収納方法を変えました。
隙間に収まるケースをと、文具を入れるケースとしてよく使われる仕切り付きケースに。
この当時はメイク場所をPCデスクを化粧台として兼ねて使っていました。
ただ、冬場は寒い…
夏場は暑い…
という場所で、夏や冬はこのデスクでメイクする機会が減りました。
他の場所でメイクする時はケースごと持ち出すことになるのですが、中々ケースの持ち運びは面倒に。
ということで、先日の記事でも書いたように、持ち運びやすいケースに変更しよう!という見直しになりました。
持ち運びやすいケースにさらには仕切りがついていたら!とずっと探していたのですが。
その過程で「仕切りをあまり使えてない…」ということに気づきました(;^_^A
使い終わったメイク品を戻す時はなぜか適当に戻してしまう。
おそらく、戻す時に丁寧に戻そうという気が起きないのは、仕切りに合わせて並べられたメイク品を取出すことにあまりメリットを感じていないから。
「仕切るべき」にとらわれていましたね。
見る時は仕切りに合わせて収納されているほうが探しやすい、取り出しやすい。
でもこれって、そもそも数が多いから仕切る方が見やすいということ!?
メイク品の数は必要なアイテムをサッと探し出せないほど多く持ってるわけではない。
少しごちゃっと入ってる程度なら、欲しいものがすぐ取出せる。
と自分の行動の傾向を分析してみると、自分は何に拘りを持っているのかが見えてきました。
今のところ、クリアポーチでの収納に問題はなさそうです!
もしかしたら、また変えるときが出てくるかもしれません(笑)
それはそれで良し!
トライ&エラーも学び!!
と心を広く♪
今日はお客様宅でのクローゼットの片づけ作業!
毎朝の服選びが楽しくなるクローゼット作りをお手伝いしてきたいと思います^^
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